酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号
10月に入りましてから、協定の締結を行いますが、現在、協定項目等については今4者で協議中でございます。 併せて市の推進体制としては、企画部情報企画課内にデジタル変革戦略室を設置して、CDOの先導の下で実働部隊として庁内横断的なデジタル変革に取り組んでいきたいと、このように考えております。
10月に入りましてから、協定の締結を行いますが、現在、協定項目等については今4者で協議中でございます。 併せて市の推進体制としては、企画部情報企画課内にデジタル変革戦略室を設置して、CDOの先導の下で実働部隊として庁内横断的なデジタル変革に取り組んでいきたいと、このように考えております。
昨年度まで規程の整備に向けて準備を進めてきたところではあるわけでありますが、内容についてまだ検討しなければならないところもあるということで、平成32年度の導入に向けて今後評価項目等について整備をし、各工事担当者とも確認しながら準備を進めたいという考え方を持っているようであります。 (2)新年度に向け、入札の指名機会を平準化するために、改善策が必要と考えるがどうかということでございます。
2 今後の調査・研究項目について 委員長から、今後の委員会で調査・研究を行いたい項目等について、各委員から意見を聞きたい、との発言があり、協議に入った。 ○委員 中核市移行後の最大の問題は、連携中枢都市圏だと思う。どのような分野を扱い、圏域とするのか等の話し合いは移行後になると思うが、調査研究していくことが重要である。
◎情報発信課課長補佐 ただいま議員がおっしゃられた体験していただく際のメニューに関しては、まだ具体的な各項目等は固まってはおりませんが、議員がおっしゃられたように、地域の方々との交流する機会。それから、町を知ってもらうための施設なり、訪問して訪ね歩いていただく。
総合計画をつくるに当たってのさまざまな助言、産業振興あるいは文化振興、都市計画、さらには英語教育ですとか、それから女性活躍などさまざまな本市の課題について意見交換を行っておりまして、いただいた意見のうちかなりの部分、総合計画の中身ですとかあるいは予算の事業項目等に反映をさせていただいていると、このように私は考えております。
また、次回の委員会において、今後の委員会で調査・研究を行いたい項目等について各委員から意見を聞く機会を設けたいと考えている。次回までに取り上げたい項目等について検討してきてほしい、との発言があり了承された。...
指摘されている項目等もあることから、それらについても精査していきたい。 ○委員(日本共産党) 会派に持ち帰って検討させてもらう。 ○委員(公明党) 議長からの提案を真摯に受けとめたい。また、我が会派でも条例のあり方について、いろいろな場面で問題が出てきていると思っているところである。しっかりと検証し、見直すべきものは見直していく方向性でいきたい。
○委員 平成28年度の決算の中に調査項目等は入っているのか。 ○消防本部総務課長 平成28年度の決算には入っていない。 ○委員 平成25年から24時間健康・医療相談サービスが始まっており、平成28年度の相談件数が1万1,980件となっているが、救急出動の件数は減っているのか。 ○通信指令課長 相談件数は、年々増加の一途をたどっている。
今後は、概算での請求方法や年度ごとの精算方法も含め、負担金の項目等も含めたルールの大筋について、31年度中をめどに決定してまいりたいと考えております。
しかし、実際のデータはないけれども、庄内町においては国のデータと調査の項目等の若干の違いはありますが、願わくは、うちの教育現場は国の統計とは全然違うというようなことが望ましいのですが、そうではないと。まず、大体は同じルールで流れているということを理解いたしております。大差ないということで。
その前段として、審査項目等を設定する段階で、山形市の意見も反映していただいており、特に地域貢献などについては地元企業への発注、あるいは、地元採用という点についても審査項目となっており審査結果は尊重すべきものと考えている。 ○委員 事業提案審査結果について、文言を見ただけで読み取ることは難しい。また、点数化する過程も曖昧であるように感じるが、点数化の過程について詳細を伺いたい。
改正の趣旨は、近年における児童生徒の健康上の問題変化、医療技術の進歩、地域における保健医療の状況の変化などを踏まえ、児童生徒等の健康診断の検査項目等の見直しや、職員の健康診断、就学時健康診断の様式等について、最近の状況や予防接種法の改正を踏まえた結果を反映するためのものであります。
日々仕訳を導入するとしますと、現在使っております財務会計システム、この中に新たな勘定科目と、その複式簿記に対応できるような項目等を加えながら、そのシステムの改修等が必要になってくるだろうということが、まず第1点あります。それから、もちろん日々伝票等の処理をする市の職員が、議員御指摘のとおり、やはり複式簿記に対する基本的な考え方、これを理解していることも必要になってくる。
選定に際しては、基準に則して経営状況や事務の執行体制、管理経費の考え方や危機管理に関する項目等の合計点で設定している旨の答弁がありました。 質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第195号 土地の取得について審査を行いました。
また、議会基本条例の制定が全てではなく、議長において措置する項目等も含め、議会活性化に向けた基本条例となるよう、皆さんからまたいろいろな御意見をいただきたい。...
このことにつきましては、平成24年度からの今回の対策から活動項目等が整理統合されるということで、基礎活動の94項目から23項目へ減ると、あわせまして農村環境保全活動が今まで65項目の活動がございましたけれども、29項目に減らされるというふうな中で、報告書類の軽減、事務の簡素化が図られるというふうに聞いてございます。
○企画調整部長 県の方から話があり,事務方で項目等を協議した上で行ったものである。 ○議員 財産の担保についても県と調整を行っているのか。 ○企画調整部長 法人側の反応を見ながら,県とともに対応を検討していきたい。 ○議員 文書の取り交わしなどが意見として出ているが,具体的な考えはまだ出ていないのか。 ○企画調整部長 まだ出ていない。
市では、このほど行財政改革大綱案をまとめられ、具体的な取り組み項目等も実施計画案として提示されておりましたが、特に財政の健全化において、行政ではなく民間においてもすぐれたサービス提供が可能な分野については、業務の委託など民間活用を図っていくこととしており、既に行っている学校給食センターの調理業務や保育園の運営などについては、なお一層の民間委託を進め、行政コストの削減を図るべきと考えますが、今後民営化
しかし、検査機器の種類や測定方法、検査項目等が異なる場合に、数値の信憑性が疑われることが懸念されます。現在、県が計画的に実施している農畜産物の放射性物質検査におきまして、ヨウ素及びセシウムについて検査結果を公表しておりますので、本市としてもその結果に基づき、対応してまいりたいと考えております。
再生ソフトはWindows Media Playerで,1画面で映像と質問項目等が見られるよう,わかりやすい配置となっており,簡単な操作により会議名,会派名,議員名などキーワード検索が可能である。 ○委員 ディスプレイを使用して補助資料を映し出した場合,その映像が配信されるのか。